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新年時          団長 金 秀 吉 (2015.1.1)

 

   2015年、乙未年の新春を迎え、団員の皆様に謹んで新年のご挨拶を申し上げます。 旧年中に賜りました団員の皆様、そして各界各層の皆様からのご支援ご協力に深い感謝と敬意を表する次第でございます。
   本年は、祖国の光復70周年、韓日国交正常化50周年を迎える意義深き佳節の年であります。
70年前、我が韓民族が、日帝による35年にわたる暗黒の植民地支配から解き放たれ、光を復興した喜びとその意義を、私たちは改めて深く自身の胸中に呼び起こしていかなくてはなりません。そして最も近い隣国である韓国と日本が、国交を正常化してから半世紀を迎えたこともまた、平和への決意を新たにさせるものであります。 私たち在日同胞は、過去の韓日の不幸なる歴史の被害者として、平和と韓日両国の友好親善を使命の一つとし、努力を重ねて参りました。しかしここ数年、韓日の間には、様々な政治的な問題が生じ、過度なナショナリズムの高揚に伴い北東アジアの平和が揺らぎ始めています。
    特に在特会などの右翼団体による在日韓国人に対するヘイトスピーチ(憎悪表現)デモに見られるように、日本社会の右傾化は、顕著になりつつあります。一方で、かつて平和、友好親善を高らかに訴えていた人たちも、その多くがいつしか口を閉ざし、平和リベラル勢力は、右翼勢力の伸張に反比例して退潮しています。「歴史は繰り返す」との言葉がありますが、何百万もの尊い命と幾千万もの人々の幸福を奪ったあの過去の過ちを、断じて繰り返させてはなりません。民団の綱領には「世界平和と国際親善を期する」とあります。私たち在日同胞は、今後も更なる平和の為の活動を展開していきます。

親愛なる団員の皆様!
尊敬する
組織幹部の皆様!


   昨年は、支部、傘下団体をはじめとする各界各層の皆様のご支援とご協力により、東京本部の諸般事業を成功裡に遂行できました。心より皆様に感謝を申し上げる次第でございます。 
   昨年11月、民団東京本部は、秋の大規模行事として「韓日ふれあい広場」を、大田日韓文化交流親善協会と共催で、在日韓国人と日本の方々が、心と文化を互いに「ふれあい」、韓日の友好親善を促進させる目的で開催し約2700名を超える参加者を記録しました。    当初は、運動競技が主になるため、年配の方の参加を心配しておりましたが、「久しぶりに汗を流して気持がよかった」「もっと多くの競技に参加したかった」という声も聞かれるなど、年配の方の元気ではつらつとした姿が多く見られました。 また、何よりも多くの子供たちの参加は、未来への大いなる希望を感じさせるもので、感慨深いものがありました。
   8月の第69周年光復節中央記念式典では、例年以上の参加者が会場を埋め尽くし、太極旗を持って万歳三唱をする圧巻の光景は、光復節に相応しいものでした。 二部の芸能公演では、有名歌手である千昌夫さんが、誰もが知っている「北国の春」などのレパートリー曲と絶妙なるトークを織り交ぜ、観客を大いに沸かせました。

親愛なる団員の皆様!

   昨年の忘れられぬ不幸な出来事と言えば、4月16日、セウォル号の沈没事故により、多くの若者が命を失った事です。 中央会館の1階に設けられた献花台には、安倍首相と日本政府閣僚、主要政党の代表、ケネディー駐日米大使、中国大使、舛添東京都知事、港区長、目黒区長、世田谷区長、新宿区長、都・区議会議員など団体、機関の関係者をはじめ本当に多くの韓国、日本の市民の方々が弔問に訪れました。
   民団では、犠牲者の遺族に対する義捐金を募り、東京本部においても735万048円を中央本部の呉公太団長に伝達しました。
この募金運動では、募金箱に、手紙を添えて10万円を入れて頂いた匿名の日本の方もいました。     私たちは、あのような悲惨な出来事が再び起こらないように祈る事は勿論のこと、平和と安全なる社会の構築に向けて努力して参りたいと思います。

親愛なる団員の皆様!
尊敬する
組織幹部の皆様!


   昨今、民団の組織力が低下しているとの声がありますが、昨年の東京本部の諸事業においては、そうした声を払しょくする結果を得られたと自負しております。
私は青年時代より、傘下団体、支部と組織の第一線で活動してきました。
   その経験から、民団組織の最前線である支部・傘下団体が、心を合わせ、和合を持って進めば活気ある組織を構築できると思っています。それには何よりも、団員、会員が集い、共に語らい、共に楽しみ、共に課題に向かっていくことが必要であります。
   私は、東京本部団長に就任して以来、繰り返し「和」を持って「集う」事の大切さを訴えて参りました。だからこそ一人でも多くの人の共感を呼び起こし、少しでも皆が集う機会を設ける事が基本であり大切であると思います。
   どうか支部、傘下団体の幹部の皆様、そして団員の皆様が、団結と和合を合言葉にし、民団組織の発展と同胞社会の繁栄、そして日韓両国の平和と友好親善の促進に尽力    して頂くことを切に願うものであります。
   新年を迎え、皆様のご家庭のご多幸、ご事業のご繁栄を衷心よりお祈り申し上げ新年の挨拶といたします。

   
 

 

   
   
 
 
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