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民団東京本部 団長 金龍濤

  
 

 親愛なる団員の皆様! 尊敬する組織幹部の皆様!
 2011年、辛卯年の新春を迎え団員の皆様に謹んで新年のご挨拶を申し上げます。旧年中に賜りました団員の皆様、そして各界各層の皆様からのご支援に深く感謝申し上げ、皆様の益々のご多幸ご繁栄を、心より祈願申し上げる次第でございます。

  昨年の三月、東京本部第48回定期地方大会において、私は、団員幹部の皆さまからの多大なる信任を賜り東京本部団長という重責を担うことになりました。
新たな年を迎えるにあたり改めて団員と幹部の皆さま、そして先輩諸氏の皆様に心からの感謝を申し上げるとともに、東京本部団長として誠心誠意、同胞組織発展の為に寄与する決意を表する次第でございます。

 昨年は、韓国強制併合百年、6・25韓国戦争六十年の年を迎えた年であり、在日同胞を取り巻く内外情勢においては、大きな出来事が多発した年でもありました。 特に北韓は、昨年3月に、韓国海軍の哨戒艇「天安艦」を攻撃沈没させ、将兵46名の尊い生命を奪い、9月には、民主社会ではあり得ない権力の三代世襲の画策を露呈させ国際社会から嘲笑の的になりました。

 そして昨年11月23日、北韓は、韓国の延坪島へ無差別砲撃をし、民間人2名を含む4名もの人命が奪われました。この蛮行は休戦協定、南北不可侵協定を破るものであり、何よりも、民間人に対する無差別砲撃は、どのような詭弁を弄しようとも許されるべきものではありません。

 民団は、7月に天安艦撃沈に対し約千名の抗議デモを実施しましたが、延坪島無差別砲撃に対しても翌々日の25日、ソウルで開催されていた全国拡大幹部会議において「緊急糾弾大会」を開き抗議声明を発表し、更に12月1日には、総連中央本部前で東京本部幹部など約百名が、北韓による卑劣極まりない反民族蛮行を、怒りを込め強く糾弾しました。

 私たちは、北韓の蛮行に「戦争」が遠い存在でないことを改めて実感するとともに、「平和」を維持には弛みない努力が必要であることも痛感させられました。
日本には北韓に盲従する朝鮮総連がありますが、民衆を愚弄する三代世襲、延坪島へ無差別砲撃など、繰り返される北韓の愚行により総連組織内部の動揺は、強まっていると思われます。

 だからこそ私たちは、今まで以上に総連に対して毅然たる姿勢を示し、韓半島、北東アジアの平和と繁栄の為に尽力していかなければなりません。東京本部顧問をはじめ支部、傘下団体の皆様のご支援により、昨年は本部行事もつつがなく遂行することができましたことを心より感謝申し上げる次第でございます。

 韓国強制併合百年に当たる昨年の8月15日の光復節記念行事では、2部公演においてフルオーケストラと著名歌手とのコラボレーションや、韓国人間文化財である伝統民謡歌手団の名演など、例年以上の多彩な芸能公演は、満席の観客を圧倒するものがありました。

 6月には第6回となる支部対抗ボウリング大会が開催され210名もの参加者が楽しいひと時を過ごしました。10月には、一昨年に引き続き「2010韓日交流おまつり」が、六本木ヒルズアリーナで盛大に開催され、多くの韓日の市民が集い、韓日交流の場となりました。

 同月末には、一昨年に引き続き「日本橋・京橋まつり」に朝鮮通信使の再現行列があり、民団東京本部団員ら約百名が参加しました。この再現行列は同祭りのパレードでも、ひと際注目を浴びていました。 また、民団が長年にわたり推進してきた永住外国人地方参政権獲得運動は、政権交代によって一気に前進すると期待されていましたが、その後の首相退陣、参議院選挙結果に伴うねじれ国会、外交問題等により政治的混乱が続き、こう着状態にあります。

 一方、昨年暮れの韓日・日韓議連の総会においても韓国側議員から日本側に対し、在日同胞に対する地方参政権の付与を強く要望されました。私たちは、状況を注視しつつ、今後も粘り強く獲得運動を推進していかなければなりません。

 48期東京本部は、東京21支部を3ブロックに分け、支部幹部との意見交換の場として支部ブロック協議会を発足しました。これまでも支団長、傘下団体長会議は定例的に開催してきましたが、ブロック協議会は、広範囲な支部三機関役員の意見集約と、協議の場を通じて相互向上を図るものです。

 昨年、各ブロックにおいて7月、9月、11月の3回にわたり開かれ、光復節行事、組織活性化、財政確立など多岐にわたり協議され、大変有意義な場となりました。民団組織の飛躍は、支部組織が基本であります。その第一線の幹部たちとの協議の結果は、今後の東京本部の活動に良い影響を与えるものと期待しています。
東京本部は首都本部として、その活動が内外から注目される存在でもあります。

 2012年に実施される韓国国政選挙への在外同胞投票に先立ち、昨年11月に実施された在外同胞本国国政選挙の模擬投票においては、世界各国に設けられた26ヶ所の投票所の中で、東京大使館の投票者と投票率が、ダントツのトップとなり、他の追随を許さないものでした。

 中でも東京の投票者が、米国4か所投票所の合計投票数を倍近く上回ったこの結果は、民団組織の堅固さを内外に示したこと以上に、東京本部と管下支部・傘下団体の存在を大きくアピールすることになりました。このように東京本部の使命、責任は、非常に重いものがあると思います。しかし、次世代後継者問題、組織財政問題など差し迫った幾多の諸課題は山積しています。

 48期執行部は、上意下達ではなく、21支部、傘下団体とともに、第一線の皆さまの声を組織運営に反映させていく方針であります。それには、まず各組織における現状把握と今後の展望が必要であり、具体的なる動きが必要となります。

 本年、民団中央本部は創団65周年を迎えます。民団の歴史はもう70年を目前に控え、未来の民団のあり方についても様々な意見もあります。 しかし、民団の根本である民族愛、祖国愛を基にした「和合と団結」、そして先輩諸氏の献身的な崇高なる精神は未来に継承していかなければなりません。

 また本年、東京韓国商工会議所が創立60周年を迎えます。東京韓商は、東京の在日同胞社会へ、これまでも大きく寄与されてこられました。東京本部を代表して東京韓商の創立60周年を心より慶祝するとともに、金光一会長を中心に会の更なる飛躍を期待しております。

 新年を迎え、皆様のご家庭のご多幸、ご事業のご繁栄をお祈り申し上げ 新年の挨拶といたします。


   
 
   
   
   
   
   
 
   
 
 
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