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◆ 6月の記念日 ◆

 
環境の日(6月5日)
   環境保存に対する意識を広めるため国連で定められた記念日、1972年第27次国連総会で、国連人間環境会議の開催日である6月5日を「世界環境の日」に制定し、毎年一つの主題を設定して凡世界的に環境保存行事を実施するよう勧告。韓国は1996年5月30日、「各種記念日に関する規定」に規定。
   
6.25事変(6月25日)
   次世代に6.25の惨状と歴史的教訓を想起させると同時に、参戦した勇士の偉勲と名誉宣揚、また国民の護国精神及び安保意識の高趣させる目的で、休戦後国防部、文公部主管で、6.25記念日行事を行う。1973年3月30日「各種記念日に関する規定」に規定。
 

 〈6.25戦争勃発〉

 

 韓国は第2次世界大戦後、38度線を境に南北に分けられ、自由国と共産国として対立することになった。1950年625日北朝鮮 の不法奇襲南侵により、南北共に莫大な被害をもたらし、1953年7月27日に休戦した韓国戦争。国連の参戦と中国軍の侵略にまで拡大された同族戦争だった。

 無防備の状態で約240台の戦車を先頭に攻撃してくる共産軍に太刀打ちできなく、政府を大田に、また大丘、釜山まで移すことになった。アメリカは国連安全保障理事会を開き、北朝鮮に即撤退することを通告したが、北朝鮮は応じることはなかった。結局アメリカを始め16カ国会員国が組織した国連軍(UN軍)が韓国戦に投入されることになる。

 9月15日、マッカサー司令官が指揮を取る国連軍の仁川上陸作戦により、奪われたソウルを戦争が勃発してから3ヵ月後の9月28日、取り戻すことができた。国連軍と韓国軍はそのまま北進を続け、10月には平壌・鴨緑江、11月には頭萬江まで進撃した。

   同時は韓国の南北が統一されたとまで言われたが、中国の50万を超える兵力に押され、1月4日再びソウルを奪われることになる。国連軍と韓国軍が装備を整え反撃を行い3月14にソウルを取り戻した。結局は38戦付近で一進一退を繰り返しながら戦争は長引き、1953年7月27日、両軍の対峙地域である38度線を境に3年一ヶ月の戦争は、終戦でもなく休戦となったのだ。
 

   3年1ヶ月間の戦争により、南北の全国土は廃墟化し、参戦した国連軍にまで莫大な被害をもたらした。その他にも、約20万人の戦争未亡人と10万人を超える戦争孤児を生み出してしまった。また、45%に至る工業施設の破壊で経済的・社会的暗黒期をもたらした。戦争の渦巻きの中、 ただ自由と平和を求めて越南した300万の北朝鮮同胞の命がけの脱出からでも、自由の大切さを感じ取れる。

韓国の国慶日

 ● 三一節(3月1日)
 ● 制憲節(7月17日)
 ● 光復節(8月15日)
 ● 開天節(10月3日)

韓国の法定公休日

 ● お正月
 ● 植木日(4月5日)
 ● 釈迦誕辰日(陰4月8日)
 ● オリニの日(5月5日)
 ● 顕忠日(6月6日)
 ● 聖誕節(12月25日)
 

韓国の公式記念日

 ●  3月
 ●  4月
 ●  5月
 ●  6月
 ●  9月
 ● 10月
 ● 11月
 ● 12月
 
 

韓国の名節

 
 

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