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◆ 国軍の日 ◆

 
 10月1日。この日を国軍の日と決めたのは、6・25当時、首都ソウルを修復(1950.9.28)した国軍が同じ年10月1日を期して38線を突破、北進を開始した日を記念するため、1956年9月21日大統領令 1173号として制定された。1976年からは国軍の日を公休日として制定、各種行事を行いこの日を慶祝している。

韓国の国軍の歴史を見てみると次のようだ。
・1946115日:熱誠的な青年 達により、「国防警備隊」三つの大隊創設
194891日:国防警備隊が「陸軍」として発足
194895日:釜山の「海岸警備隊」が海軍として発足
1949101日:「陸軍航空隊」が空軍として独立
1950625日:北朝鮮の南侵で625事変勃発
1953727日:休戦協定で38線が休戦線になる
1956921日:101日を「国軍の日」として制定
・1976年からは国軍の日を公休日として制定

韓国の国慶日

 ● 三一節(3月1日)
 ● 制憲節(7月17日)
 ● 光復節(8月15日)
 ● 開天節(10月3日)

韓国の法定公休日

 ● お正月
 ● 植木日(4月5日)
 ● 釈迦誕辰日(陰4月8日)
 ● オリニの日(5月5日)
 ● 顕忠日(6月6日)
 ● 聖誕節(12月25日)
 

韓国の公式記念日

 ●  3月
 ●  4月
 ●  5月
 ●  6月
 ●  9月
 ● 10月
 ● 11月
 ● 12月
 
 

 

 

◆ 国軍の日の目的 ◆

 韓国陸軍は義兵から独立軍、光復軍につながる民族の伝統性を持って胎動しました。19458・15 光復にちなんで、韓国は多くの厳しさの中でも創軍準備を急いで、その始め段階として194511月、幹部養成のための軍事英語学校が設立されて、19461月には国軍の母体となった国防警備隊を創設。19489月国防警備隊を大韓民国陸軍で改称。
  海軍は1945
11月、最初海兵団が創立されて、国防警備隊と同時に海岸警備隊を経って、19489月に艦艇10尺と約3千名の兵力で正式に海軍として発足した。空軍は19485月、1,600人の兵力と連絡機20機で陸軍から独立した後、空軍として発足することで、韓国軍は3軍体制を揃えたが装備、兵力などの面からみても微弱きわまりなかった。
  韓国軍は創軍されてからまだ2
年も経たないうちに、北朝鮮の奇襲侵略に遭遇した。装備と兵力の劣勢にもかかわらず、透徹な軍人精神と滅共の闘志で命を捧げこの地を射手した。19537月休戦が成立されるまでの3年間の戦争で、南北韓軍人250万名を含め、当時の総人口の1/6にあたる520万名の人的損失と30万名の戦争未亡人、10万名の戦争孤児、1千万人の離散家族を生み出し、また全国土が廃墟と変わってしまった。
  しかし、625
戦争を経験しながらも韓国軍は発展をし続け、今は69万という大軍に成長し、各種先端武器と装備開発は勿論、強靭な教育訓練を通じて、名実共に精鋭国軍として成長を成し遂げた。特に 70年代から自主国防力強化のため、方衛産業育成で武器と装備の現代化に拍車をかけて来た結果、今日の韓国軍は銃砲と電車など地上武器はもちろん、海軍艦艇と潜水艦、空軍戦闘機に至るまで莫強な軍隊に成長した。
  「国軍の日」行事の目的は、このような韓国軍の威容及び戦闘力を国内外に誇示することで、国民には軍に対する信頼感を向上し、自信感と自負心を持たせるのと同時に、国軍将兵たちに士気と矜持を高揚するための行事だ。

韓国の名節

 

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