
民団東京本部は12月5日韓国大使館と合同で年末恒例の行事である「歳末高齢者慰問活動」を行った。
今年は新宿支部と杉並支部を訪問。午後2時、新宿支部の伝達式で゙章煥支団長は「戦後日本に残られ、民団を支え来られた諸先輩たちに頭を下げ敬意を表すると共に、末長く元気で民団にご協力とご指導をお願いします」と挨拶した。その後、多忙の中、民団の高齢者のため駆け付けた韓国大使館の柳明桓大使が慰労の言葉をかけながら慰問品を手渡した。続いて、李時香団長も東京本部からの慰問品を伝達した。

慰問品伝達式の後、昆懇談絵が設けられ、李時香団長は「東京でも新宿は特殊な地域で、韓国からの新世代が多く住居する所でもある。いわゆるニューカマーと言われる韓国人が多い街で、今後この新世代の在日達との交流を通じての民団活性化を図るのも支部の活性化につながると思う」と提案したことに対し、゙章煥支団長は「現在、いろいろ模索をしている。環境の違う生活圏で生きて来られたこともあり、一緒になるには工夫が必要である」と語った。
続いて、3時からは杉並支部(金勇光支団長)において伝達式が行われた。杉並支部の伝達式には楊昌洙総領事と李時香団長がそれぞれ慰問品を手渡した。金勇光支団長は挨拶で「民団離れしていく中でも、民族性を持って民団に戻ってこれるよう頑張りたい」と述べた。

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