去る3月24日午後3時より民団東京本部(李時香団長)の第47回定期地方大会が第47回定期地方委員会に続いて行われた。 張相徳副議長の開会辞に続き、金龍濤議長の大会成立宣言が行われた。地方代議員在籍478名中315名(定員500名、欠員5名、未配定17名)が出席。金龍濤議長は冒頭の挨拶で「今日開かれる大会は、今までの民団をもっと発展させる新しい人材を選ぶ大会になれるようお願いします」と協力を呼びかけた。 続いて、李時香団長は「3年前、東京本部の団長として選ばれ未熟ではありますが、全力で東京本部の発展のため努力しました。諸般事業が高い成果を得られたのは皆様のご支援のお陰であります。この場を借りで感謝します」と挨拶した。その後朴海玉監察委員長代行の挨拶と中央本部の韓在銀副団長により鄭進・中央本部団長の挨拶が代読された。また、大使館を代表し楊昌洙総領事の挨拶があった。 呂起成事務局長より第47回地方委員会の結果報告の後、任員改選において現職の任員の総辞職が行われた。その後呂起成事務局長より選挙管理委員会(陳源烈委員長)の経過報告が行われ、三機関長の候補者が発表された。 経過報告によると、団長には李時香氏(前団長)、議長には金龍濤氏(前議長)、監察委員長には羅基祖氏(前副団長)がそれぞれ立候補し、各立候補者による所信発表が行われた。各機関長の立候補者が単一候補で選挙管理委員長より、当選証書が手渡された。その後、新機関長により任員の任命が行われた。 新たに団長になった李時香団長は「今までより民団のため尽力いたします。行動で示す団長となります」と決意を述べた。また、新議長になった金龍濤議長は「再任の機会を与えてくれたことを重く受け止め、もっと在日同胞のため努めます」と挨拶した。羅基祖・新監察委員長は「全く新米の私ですが同胞のため、何ができるか常に考えながら責務に尽力したいです」と当選の挨拶があった。 最後に朴昭男副議長の閉会辞をもって第47回定期大会を終えた。赤坂プリンスホテルにおいて三機関長の当選祝賀宴が行われた。 民団中央本部と東京本部が共催した06年新年会が11日、韓国中央会館に首都圏をはじめ各地方本部の幹部や韓日の国会議員ら500余人を集めて開かれた。今年の新年会は創団60周年を迎える年とあって、民団の過去60年間の運動実績を踏まえ、参政権問題を必ず前進させ、在日同胞社会の求心体としてもさらなる躍進を内外に誓う場となった。
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