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東京本部・第46回定期地方委員会(2006.3.25)
   
 

 3月25日午前11時より中央会館8階大ホールにおいて、民団東京本部第46回定期地方委員会が、在籍135名中(定員140名、未配定4名、欠員1名)100名が出席して開かれた。同地方委員会には中央本部から河丙ト団長が参席し、また来賓として駐日大使館の李守尊領事課長が出席した。
 委員会の冒頭、金龍濤議長が委員会の成立宣言と挨拶を行い「一年間の事業の評価と今後の更なる発展を約束する委員会になるようお願いします」と挨拶した。続いて李時香団長は「本年は創団60周年という意義深い年であり、次世代に確立された民団を継がせるよう我々が力を合わせましょう」と呼びかけた。また、韓在銀監察委員長は「今後の諸般事業が成功裏に終えるよう、心を一つにして臨まなければなりません」と挨拶した。
 この後、2005年度活動報告に入り議決機関、執行機関、監察機関の順で報告がなされた。報告に対する質疑は、昼食を挟んで午後1時35分から行われたが、報告に対する質疑は特になく満場一致で承認された。また 、新年度の活動方針案・予算案が上程され、各分科委員会別に「2006年度活動方針案・予算案」の審議を行った。各分科委員会別の審議結果報告は次の通り。

 企画分科委員会・呉太勲委員長―原案承認、その他事項として、豊島支部から提出された支部建議案に対する説明と、東京本部に基金を助成し支部財政を支援する方案を検討する必要があるとの意見があった。
 組織分科委員会・金東一委員長―原案承認、提案事項@各支部の青年会再建と強化A婦人会活動にも側面的支援を積極的に協力B総連同胞との和合活動において、支部の事情を考慮しながら推進する。
 国際分科委員会・梁東準委員長―原案承認、提案事項@地方参政権活動の具体的化A地方公務員の国籍条項撤廃運動の積極的推進B日韓親善協会の活性化に努力C海外同胞の中心的立場を堅持。
 民生分科委員会・韓斗現委員長―原案承認、提案事項として高齢者・障害者無年金問題の給付金獲得運動への積極的な活動推進。
 文教分科委員会・姜英煥委員長―原案承認、提案事項@芸能文化を利用し在日同胞に自矜心を持たせる環境づくりに努力A「在日コリアンの歴史」教材を積極的活用B東京本部の支部訪問を通じ、民族教育を積極的推進。
 宣伝分科委員会・権五鉉委員長―原案承認、提案事項@「民団東京」の年3回発行に努力A支部IT化を積極推進B高齢者無年金問題の活動事項を内外に弘報し、実現できるよう働きかけるC名刺に点字表記をし、福祉向上と民団のイメージ向上に努力。
 2006年度活動方針案及び予算案は原案通り承認された。続いて、民団中央本部の新執行部の出帆に伴い、金君夫副団長が中央本部副団長に、金東一組織専門委員長が中央本部平和統一推進委員長に、金保雄平和統一推進委員長が中央本部副団長にそれぞれ就任したことにより、後任の副団長、執行委員の補選が行われた。副団長(中央委員、執行委員)には呂起成事務局長(兼職)、執行委員に康三煕港支部支団長、組織専門委員長に梁東準杉並支部支団長、平和統一推進委員長に呉太勲現豊島支部支団長を、それぞれ李時香団長が推選し、満場一致で承認された。
 地方委員会は順調に審議が進み、金龍濤議長からの全ての審議の終了宣言があり、羅基祖副団長の閉会辞で第46回民団東京本部地方委員会を終えた。

 

 
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