◆ 2004年韓日親善文化祭−10月のマダン ◆
10月16日土曜日、民団東京本部主催の「2004年韓日親善文化祭・10月のマダン」が、お台場の東京都立潮風公園・日だまり広場で約1500名が参加し開催。 開会式には、主催側の民団東京本部李時香団長は、挨拶で「10月のマダンは団員どうしの親睦と結束を図って92年から開かれてきた。来年は光復60周年・乙巳条約100周年にあたる年として、それに先立って10月のマダンを韓日親善文化祭として開催できたことは、意義深いことだと思う」と述べた。続いて、中央本部金宰淑団長の激励辞、韓国大使館の金忠慶総領事の祝辞が行われた。 日本側の来賓として参席した、経済産業副大臣・保坂三蔵(東京日韓親善協会連合会会長)、白眞勲参議院議員、東京都議会・中山秀雄副議長の祝辞があった。 開会式の後、韓国学校の生徒たちによる「ブチェチュム(扇の舞)」が行われ、場内はその華やかな姿に魅了された。また、気合と一緒に小さいこぶしと飛び蹴りで板を割るなどの迫力あふれるテコンド模範公演。在日韓国人3世の閔栄治が率いる「散打」が特別出演し、韓国伝統音楽「サムルノリ」を公演、そのユニークなクェンクァリ(鉦)演奏に観客から拍手喝采をあびた。 支部対抗競技では、トーナメント方式で行われた「ひも引きゲーム」で、熱戦の末決勝には渋谷支部と文京支部が勝ちあがり、2対2で迎えたキャプテン戦。文京支部朴洪奎支団長と渋谷支部の孔裕植さんが対決。惜しくも朴洪奎支団長が敗れ、渋谷支部が優勝。また、紅白戦で行われた玉入れはオリニ(子供たち)と高齢者別に行われ、参加者にはそれぞれ参加賞が手渡された。支部特別公演では、婦人会のジャンゴチュム、羅基祖副団長も参加した江戸川区のカッソリをイメージした仮装行列、中野支部から出場した2人の青年による軽やかな足動きのラップダンスが公演された。 各支部のノド自慢大会は、プロ歌手並みの実力者ばかり。また、来賓で参席した白眞勲参議院議員は「サランエミロ」を熱唱。大賞は「慶福宮タリョン」を歌った大田支部の沈道燮さんが賞に輝いた。総合優勝には「ひも引き」で見事な戦いぶりを見せた渋谷支部が栄冠を勝ち取り、準優勝には、カラオケ大会で優勝した大田支部、3位には、「ひも引き」で渋谷支部に惜しくも敗れた文京支部が受賞した。
>韓国の国慶日・記念日<
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